工夫していて土を何回かもらって芝生を植えて庭に変えることにしました。 この土を全部1シャベル1シャベルで庭に広げなければなりません。 土の裏側に低いセメントの塀が見えます。 殺伐としていたのでその後ろに松の薪を並べてみました 左側の畑の土手の上にあるのが柿の木です。 二本並んでいますが、写真には見えませんね。 柿の味が良くて、大家さんが木を掘っていこうかと思ったそうです。後で調べてみたら、 そうしたらダメだそうです 今日の昼はとても暑くて適当に仕事をして、そろそろサボって一日を済ませました。 おかげさまで写真を何枚上げる暇がありますね。 「5千万ウォンを絶対に超過しないようにしよう」という私たちの計画はそれなりにうまく進んでいます。 それでお金をあれこれ節約しようとして見る方には目よ襟元がないようで申し訳ない気持ちもあります··· 私たちは今この状況が本当に楽しくて良いです。クムスンもやはり私に劣らず楽しく働いています。
私が初めてこの家に来た時は, 廃棄物を処理するのに1週間も苦労しましたが, 非常に多くの廃棄物が残っていました 農作物を乾かすために庭をすべてセメントで包んだ家なので、真昼の日差しには熱々です 母屋から眺めた姿です 右、左の真ん中にゴミがたくさんあります 田舎の人たちなのでそのまま頑として私たちに片付けろと言います···ふぅ~右に青い門が見えて、その左には香ばしい在来式トイレ、そして倉庫です 床にはセメント包装で、その後ろにはブロックで土を埋める位置を臨時に塞いでいる姿です。 かまど1.1バージョンを作ったブロックなので煤がありますね
昨日、インターネットが熱くなったんですが、まだ荷物がちゃんと届いていない関係で机がなくて、座った人がテーブルでタイピングするのが大変でした。 後ろの壁に貼られた絵は友達が描いた練習絵です。壁が険しくてその絵で適当に草を塗って貼りました….-,.-
何よりも私たちが田舎に行って古い田舎の家を買って直接修理して暮らそうとしているという事実について心配する方々がたくさんいらっしゃいましたが。 心配することではなく、とても面白いことです。 心配しないで、一度真似してみてください すごく面白いです 帰村することを決め、一番心配になったのは田舎の家を修理する肉体的労働ではなく、田舎のよそ者でした。 帰村すると、本場の人々の風格が非常に強いというので、覚悟を決めてきたのですが、今のところ全くその風格がありません むしろ童話に出てくる田舎そのままの人情です お察しのとおり、最近は目が回るほど労働の連続です。 今日は町内に出てセメントレンガを200枚。セメントモルタルを2袋買ってきて裏壁を築きました トラックがないので私の車の後部座席を全部取り外して荷車のように使っています 庭に日陰ができる夕方頃には土を伸ばすためにシャベルを打ち続けます。
左の姿です柿の木2本がもう小さな柿を結びました。緑色の手押し車は6万5千ウォンのノーパンク高級ラグジュアリーハイテクの手押し車です
この前はセメントの床に土をいっぱい積んでおいた庭をご覧になりましたよね? ここ数日でその土を広げてこのように変わりました。母屋から見て右側です
それでまず机からトントンと作りました。今日作った机です。見る目はないが原木なので松の香りが部屋いっぱいですね